持続的に企業価値を増大できる数少ない「構造的に強靭な企業」を見極め、長期厳選投資を行う
高島 秀歩
農林中央金庫入庫後、宇都宮支店に配属され農業法人向け融資業務を担当。着任後すぐに取引先である酪農法人にて1週間研修を行い、搾乳などの農作業を経験。1頭の乳牛からどのようにキャッシュ・フローが生まれてくるのか、それに影響を与えるさまざまなファクターなどを肌感覚でつかんだことでコーポレートファイナンスの面白みを知る。2016年よりNVICに出向し、海外出張も経験、いずれは海外勤務も経験したいと話す。奥野CIOが書いた書籍『教養としての投資』を、学生時代にこそ読みたかったと笑う。
※農林中央金庫の採用ページにリンクします。