NISAで投資する

おおぶねシリーズはNISA対象商品です

弊社のおおぶねシリーズである3つの投資信託は、すべてNISAの対象商品です。

長期厳選投資おおぶね…着実に成長し続ける米国企業を厳選/おおぶねグローバル(長期厳選)…業界初の完全成功報酬、日米欧の優良企業を厳選/おおぶねJAPAN(日本選抜)…世界で輝く日本企業選抜

さらに「長期厳選投資 おおぶね」は、2023年8月より金融庁のつみたてNISA(現在のつみたて投資枠)の対象商品にもラインナップされています(令和7年1月18日時点)。金融庁におけるつみたてNISAの承認条件が厳しい中、米国株を対象とした実質的なアクティブファンドがつみたてNISA銘柄に選ばれたのは、初めての事例となります。

「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」の主な特徴として以下の3点が挙げられます。

  • 2017年開始から5年で基準価額が約2倍に
  • 長期的に安定的なリターンが見込める企業のみに投資
  • 長期投資の第一人者・奥野一成が運用

詳しくはこちらのページをご覧ください。

BSテレ東「マネーのまなび」でおおぶねが紹介されました

2024年7月22日放送のBSテレ東「マネーのまなび」にCIO(最高投資責任者)奥野一成が出演しました。 NISA対象の投資信託「おおぶね」の特色・組み入れ銘柄の選び方・効果的な投資法などを解説しています。

(C)BSテレビ東京 

そもそもNISAとは?

NISAは非常におトクな税制優遇制度です。しかし商品選びを間違うと十分なメリットを得られません。
NISAについて詳しく知りたい方は、金融庁のサイトをご覧ください。

NISA活用の誤解、NISA活用の正解を開設する図

2024年から始まった新NISAについて

2024年から開始した新NISA制度は、投資枠拡大や期間の無期限化を含む恒久的なものへと変わり、資産運用の新たな基盤となります。新NISAのポイントと従来のNISAとの比較を簡単にご紹介します。

従来のNISAと新しいNISAの違いを紹介する図

非課税で投資できる金額が1,800万円まで拡大

非課税枠は年間最大360万円。生涯1,800万円まで引き上げられます。

生涯にわたって非課税

1,800万円の生涯枠が埋まるまで、年間の非課税枠が新たに生まれ続けます。

自分にあった柔軟な運用が可能

従来はつみたてNISAと一般NISAの併用ができませんでしたが、併用が可能になります。

参考動画

おおぶね公式サイト

おおぶねシリーズの特徴やおおぶねが選ばれる理由・おおぶね投資家の声などを紹介しています。

おおぶねに投資するメリット

おおぶねシリーズに投資いただくと、おおぶねオーナーとして、弊社が提供する受益者限定のサービスを受けることができます。

おおぶねオーナーズマニュアル

おおぶねシリーズの取扱説明書です。「おおぶね」シリーズに関する詳細な情報、運用哲学、投資先企業の選定基準、運用プロセス、および投資先との対話方法などについて包括的に説明しています。

メンバーズカンファレンスの写真

メンバーズカンファレンス

おおぶねオーナーのみが参加できる月に一度のイベントです。運用方針や投資戦略はもちろん、個別の企業分析や経済分析などをお伝えします。弊社CIOの奥野やアナリストとの対話、質疑応答の機会もあります。

おおぶねメンバーズサイトのイメージ

おおぶねメンバーズサイト

「おおぶね」オーナーだけが見られる情報が、すべてまとまっているウェブサイトです。企業分析のレポートや企業現地視察の報告など、投資をするうえで学びとなるコンテンツを配信しております。

取扱い販売会社

おおぶねシリーズの取扱い販売会社をご紹介します。

長期厳選投資おおぶねSBI証券楽天証券SBI証券iDeCo松井証券岡三証券JAバンクJAバンクのiDeCo(みずほプラン)マネックス証券大和コネクト証券
おおぶねグローバルSBI証券楽天証券松井証券岡三証券JAバンクJAバンクのiDeCo(みずほプラン)東和銀行
おおぶねJAPANSBI証券楽天証券松井証券岡三証券JAバンクJAバンクのiDeCo(みずほプラン)

NISAで投資するまでのステップ

STEP1 取扱い販売会社での口座開設

まずはおおぶねシリーズを取り扱う販売会社で口座を開設します。

STEP2 銘柄の選択

口座開設後、販売会社が提供する商品ラインナップの中から、ご希望の商品を選択してください。

STEP3 投資金額を決めて積み立て開始

まずは少額からでも大丈夫です。一度に投資資金すべてを使って購入するのではなく、定期的に一定金額を積み立てていくことでリスク分散効果が期待できます。

よくあるご質問

ファンドのパフォーマンスが知りたい
はじめるのにベストなタイミングはありますか?

投資のプロですらベストなタイミングを読める人はいません。タイミングを読むのではなく定期的に時間分散で積立投資を行うことをおすすめしています(参考:ドル・コスト平均法と呼ばれています)。
毎月もしくは毎日のようにあらかじめ決めたタイミングで定期的に定額を積み立てる方法が、長期的に投資に取り組んでいただきやすく、結果的に投資成果も得られやすいと考えています。

手数料はどのくらいかかりますか?

詳しくはこちらをご覧ください。

NVICに電話したら購入できるのか?

申し訳ございません。弊社ではお客さまへの勧誘や販売は法律上認められておりませんのでお取扱いできません。購入をご希望でしたら弊社の投資信託を取り扱う販売会社にお問い合わせください。

・SBI証券:0120-104-214(カスタマーサービスセンター)
・楽天証券:0120-41-1004(会員専用ダイヤル)
・松井証券:0120-981-486(投信サポートセンター)
・JAバンク:お近くの店舗までお問い合わせください。
・JAバンクのiDeCo:0120-377-401(JAバンクのiDeCoコールセンター)
・岡三証券:0120-390-603(岡三コンタクトセンター)
・東和銀行:0120-469-108(東和ダイレクトサービスセンター)